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TRISTEZA & SAXON SHORE JAPAN TOUR 2006 @渋谷o-west (2006/03/31)

障害案件に見切りをつけて職場を抜け出し渋谷へと出掛けた。

54-71
一体何年振りになるのだろうか彼等のライブを見るのは。
最初に見たときはまだ一枚目を出したくらいのときだ。
ギターが脱退してからは初観戦。

編成はサンプラー&キーボード、ベース、ドラムの三人。
坊主で唾を吐きながら訳のわからないラップをしていたボーカルの姿はなく、
帽子メガネ長髪のキーボードを叩く姿に変わっていた。

三点セットのみでビシビシブレイクを決めるドラム、
難解なフレーズを淡々と弾き土台を固めるベース、
ぐちゃぐちゃにカオスを吐き出すサンプラー。

リズムの強靭さは変わっていなかったが
新たな彼等を受け入れるのに数曲を要した。
テンポが速くなった曲からようやく身体が自然と動き出す。

しかしボーカルがないことにいまだ違和感を感じた。
すると私の口からメロディが紡ぎ出された。
そうか自分で勝手にメロディを付ければいいのか!!
いい具合にアルコールも回ってきたのでとっても気持ちがいい。
またライブが見たくなった。

SAXON SHORE
初来日。きっともう来ないバンド。
CDが素晴らしい出来でライブがとても楽しみだった。
三本のギターがディレイとリバーブのフィードバックを奏で、会場を包み込む。

しかしなんだか物足りなさがある。
それはドラムだ。
CDだと違和感がなかったが音量が小さいのか全くダイナミックさが伝わって来なかった。
うーん、期待していただけにいまいち乗り切れなくて残念だった。

TRISTEZA
基本は9月にやった内容と一緒。
やはり今回はPAが悪かったのか低音とハット系の高音がよく聞こえず、
ギターとキーボードがでかく共信までしちゃってる。
せっかくの綺麗なメロディが台なし。

前のライブでも感じたが新作のA Colores
マイナーコードの曲ばかりでメリハリがないように感じる。
アンコールで聞いた初期の名曲"Beige Finger"を聞くとまだ越えられない壁があると確信。
次はメジャーコードで新たな世界を作り上げてほしい

| TRISTEZA | 20:50 | comments(0) | trackbacks(0) |

TRISTEZA - A Colores (2006)

バンドの核だったJimmyが抜けて、
新生TRISTEZAとしての最初のアルバムです。
Jimmyが持っていたメロディアスな部分がそぎ落とされて、
バンドとしてピリリと引き締まったTRISTEZAがいます。

最初はそのギャップに違和感を覚えたのですが
聞き込むうちに段々と彼らのやりたいことが見えてきました。

あくまでTRISTEZAの核は2本のギターアルペジオ。
Jimmyはよりメロディアスな方向へ向かい、
そのままAlbum Leafという桃源郷の世界を作り上げました。

TRISTEZAはダンサブルな方向へとギアを変えました。
4つ打ちドラムとズシズシ腰に響くベース。
やはりメロディをそぎ落とすとリズムの方向へと行くしかないですね。

劇的な盛り上がり要素はありませんが、
真夜中に聞くダンスミュージックとして心地よく感じます。

TRISTEZA 来日公演
3/28 大阪鰻谷SUNSUI
3/29 京都磔磔
3/30 名古屋得三
3/31 東京渋谷O-WEST

TRISTEZA;
JAMES LEHNER :DRUMS
LUIS HERMOSILLO :BASS
SEAN OGILVIE :KEYBOARD
CHRISTOPHER SPRAGUE :GUITAR
ALISON ABLES :GUITAR


A Colores
A ColoresTristeza


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| TRISTEZA | 01:45 | comments(2) | trackbacks(1) |

Tristeza - 2005 Tour CD-R (2005)

Tristezaのツアーのみで販売されているCD-Rです。
A4の紙が三つ折りにされて中に手書きの文字のCD-Rが一枚。
CD-Rながら16曲47分も入っているお得盤(1500円)です。

これまた実験的な作品ですわな。
March of the White Liesと方法論はほとんど変わらずに
エレクトロニカ方面から続々と曲が誕生していきます。
私が先日みたライブは一体なんだったんだろう!?と
困惑すら覚えるくらいこの2枚の音源とは音が違います。

エレクトロニカとして聞く分には多少物足りないですが
静かな風景やクラフトワークっぽい音も楽しむことができ
楽しめる一枚となっています。
しかし、あのアルペジオを聞きたい人には残念な一枚となるでしょう。
アルペジオが聞きたい人は秋に発売されるNew Albumを心して待ってください。
いや、一緒に待ちましょう!!


tristeza ;
JAMES LEHNER :DRUMS
LUIS HERMOSILLO :BASS
SEAN OGILVIE :KEYBOARD
CHRISTOPHER SPRAGUE :GUITAR
ALISON ABLES :GUITAR
| TRISTEZA | 22:39 | comments(1) | trackbacks(0) |

TRISTEZA - March of the White Lies (2005)

マーチ・オブ・ザ・ホワイト・ライズ
B000AA7CUGトリステザ

インディペンデントレーベル 2005-09-02
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先日の渋谷O-NESTでのライブで新機軸のトリステザを堪能しました。
そして来日に合わせて日本ではMarch of the White LiesというCDが発売。

一聴してびっくり。
全然Tristezaじゃない。
ライブを見たから余計そう思うかもしれない。
これ、エレクトロニカだ。

全部で16曲入っているのですが
ラストの"El Mirador"のみがバンドとしてのTristeza。
あとは全てエレクトロニカ。

びっくりすること間違いなし。
でも安心してください。
11月に出るアルバムはちゃんとしたバンド仕様ですので。

tristeza ;
JAMES LEHNER :DRUMS
LUIS HERMOSILLO :BASS
SEAN OGILVIE :KEYBOARD
CHRISTOPHER SPRAGUE :GUITAR
ALISON ABLES :GUITAR
| TRISTEZA | 23:25 | comments(2) | trackbacks(0) |

Tristeza Live at Shibuya O-NEST 2005/09/03

3年ぶりにTristezaが来日。
ギターでありバンドの中心であったJimmy Lavelle脱退後に
新たにYOUR ENEMIES FRIENDSのALISONが加入。

アメリカでツアーを重ねて先日日本独自にMarch of the White Liesをリリース。

今回の来日公演ではやはりJimmy Lavelleが抜けた後は
どのようなサウンドを聴かせてくれるかが観客の一番の関心だったのでは。

てっきり前座がいるかと思って19時半過ぎに会場に到着したら、
どうやらワンマンだったらしく慌ててしまった。
しかし、まだ始まっていなかった。
どうやらギターのCHRISTOPHERがどこかへ出かけていたために
開演が遅れていたようです。ラッキー!!

土曜日というのにそれほど会場は埋まっていなかった。
Album Leafが渋谷クアトロでやったとはいえ、
Tristezaの人気はこんなものでしょうか・・・

そして遂にTRISTEZAが登場。
旧作からの曲目はなく、11月に発売されるアルバムから
多数演奏をしてくれていました。

Jimmyが進めていたJAZZ路線とは違い
ダンサブルな路線でグイグイと腰を揺さぶられます。
やはりアルペジオが主体なのですが
踊ることに主体を置いた音作りになっています。

これが新制トリステザか〜
と思っていると従来のようなアルペジオが絡み合う
メロディアスなフレーズも飛び出してきます。
ダブっぽい雰囲気の曲もあり、音楽性の広がりが伺えます。

本編終了。
新制トリステザに対する不安は消えたのですが
やっぱり旧作の曲が聴きたいわー、特に"foreshadow"が聞きたい。
と思っていると、アンコール初っぱなの曲で
1stアルバムSpine And Sensory の一番美しい曲"Beige Finger" だ!!
おおおお!!!
やっぱりこれだ。涙が出てくる。

まだ私の中では1stを超えるのは難しいようです。
いや、もちろん次のアルバムは買いますよ。

視聴はもちろんmyspaceで。

tristeza ;
JAMES LEHNER :DRUMS
LUIS HERMOSILLO :BASS
SEAN OGILVIE :KEYBOARD
CHRISTOPHER SPRAGUE :GUITAR
ALISON ABLES :GUITAR



Spine & Sensory
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| TRISTEZA | 01:17 | comments(0) | trackbacks(1) |

Tristeza - Dream Signals in Full Circles (2000)



ごめんなさい。
貸していたと思ったら部屋の隅に転がってました。

Tristezaの2ndアルバムです。
基本的なスタイルは1st路線なんですが、
ひとつ不満をあげるとキラーチューンがないんです。
前作よりもまったりとした作りになっていて
疾走感のあるナンバーがないというのもあります。

でもね、凄く心地よいんです。
全体を通しての完成度が前作よりも格段に上。
大人の表現力というのでしょうか、空間を上手に使ってます。

霧の中でほわほわとゆらめく陽炎を追いかけた。
湖があってどんどん漕いでいくんだけど、どこにも抜けられない。
諦めかけたら綺麗な白鳥が道案内をしてくれた。

そんな幻想的な風景が思い浮かぶ絵本のようなアルバム。
現実から一番遠いところで鳴っている音楽。

1stが駄目な人は逆にこっちがはまるかもしれません。

tristeza ;
JIMMY LEHNER :DRUMS
LUIS HERMOSILLO :BASS
STEPHEN SWESEY :KEYBOARD
CHRISTOPHER SPRAGUE :GUITAR
JIMMY LAVELLE :GUITAR
| TRISTEZA | 20:04 | comments(4) | trackbacks(0) |

Tristeza - Espuma (2003)



あけましておめでとうございます。
今年もあまり休まずに日々優良な音楽を紹介していきます。
紹介して欲しい音楽、お勧めの音楽がありましたら、
掲示板またはmusic_vader@yahoo.co.jpまでご一報願います。

2003年ギターのJimmy LaVelleがTristezaの脱退を表明。
曲作りの中心を担っていただけに解散かと思われましたが
現在New Album作成中とのことなので、いろんな意味で期待してます。

そしてこのEPがJimmy在籍時の最後の音源です。
2曲目の"Glimpse Exposure"は前作EPの"Mania Phase"と同じ雰囲気がします。

EPなので実験的な要素を踏まえた曲、
次のステップへと飛躍できそうな曲が並んでいます。
いまいちパッとしない、未消化な感じがします。

やはり一番耳に残るのが5曲目"Living Stains"です。
メロウな2本のギターのアルペジオとシンセサイザーの絡み、
疾走間のあるリズム。これぞTristeza。

6曲目の"This Trap"ではエレクトロニカ風な新たな展開を見せてくれる。
この雰囲気はいいと思う。
今後のTristezaが素敵なバンドになることを願って
今年最初のレビューを終了します。

今年もよろしくおねがいします。

tristeza ;
JIMMY LEHNER :DRUMS
LUIS HERMOSILLO :BASS
STEPHEN SWESEY :KEYBOARD
CHRISTOPHER SPRAGUE :GUITAR
JIMMY LAVELLE :GUITAR
| TRISTEZA | 12:50 | comments(0) | trackbacks(0) |

Tristeza - Mania Phase (2002)



2ndアルバムは現在JJ(shukuriyyaaのドラム)に貸し出し中のため
後ほどレビューします。(早く返してよ(泣))

シンプルに攻めてきた1stアルバムとは違い
アンビエントのような曲の佇まいと
Neu!のようなジャーマンテクノバンドのバンド魂を感じます。
1曲目から2曲目にかけての流れはまさしくそれ。

4曲目もテクノ的アプローチを仕掛けています。
ギターはディレイをかけてアンビエントなフレーズを奏でます。
ベースとドラムは淡々とリズムをキープ。
段々と盛り上がっていくことろがいい味出してます。
でも最後はギター2本で盛り上げて欲しかったです。

6曲目はまるでROVOのような展開。
サックスがバイオリンの変わりにサックスが暴れだしています。
ドラムがジャズ風に、ベースはグルーヴィに。

結局1stのような展開の曲はありませんでした。
今までとは違ったアプローチで我々リスナーに突きつけてくる作品。
ホントにセンスの良いバンドですよ。

tristeza ;
JIMMY LEHNER :DRUMS
LUIS HERMOSILLO :BASS
STEPHEN SWESEY :KEYBOARD
CHRISTOPHER SPRAGUE :GUITAR
JIMMY LAVELLE :GUITAR
| TRISTEZA | 09:36 | comments(0) | trackbacks(0) |

Tristeza - Spine And Sensory (1998)



新潟の実家に帰ってきました。
こちらは大荒れです(汗
ようやくADSLが開通したためアップも可能となりました。

名曲Foreshadowの流れに乗って、1stアルバムが完成しました。
2本のギターによる単なるアルペジオの絡みがこんなにも
美しく、感情的で、心に響いてくるものなのでしょうか。

もう2曲目が最高に美しい。
アップテンポに乗せた2本のギターがまるで
天空へと駆け上がっていくような雰囲気を持った曲です。

全体を流れる美しさと優しさに触れてみてください。
きっとあなたの知らない綺麗な風景が見えます。

Tristezaを聞くならこのアルバムからでしょう。
大推薦盤です。今流通しているやつはボーナストラックが入っています。
私ももう一度買いなおそうかな・・・

tristeza ;
JIMMY LEHNER :DRUMS
LUIS HERMOSILLO :BASS
STEPHEN SWESEY :KEYBOARD
CHRISTOPHER SPRAGUE :GUITAR
JIMMY LAVELLE :GUITAR
| TRISTEZA | 09:19 | comments(4) | trackbacks(0) |

tristeza - foreshadow (2001)



Album LeafのJimmy LaVelleが在籍していたインストバンドがTristezaです。
これは1998年のデビューEPが2001年にCD化されたものです。
長らく廃盤となっていたのですが、たまたまSTM-Onlineで発見。
即購入しました。1stにも入っていない曲です。

"Foreshadow"
これぞTristezaといった曲。
美しいギターのアルペジオが絡み合い、
ドラムのリズムに乗った瞬間鳥肌が立ちます。
2転3転していく曲の展開が本当に素晴らしい。

"Smoke Through Glass"
1曲目と比較してしまうと見劣りしてしまいますが、
十分に聞けるナンバー。

"Cinematography (Original Version)"
ハーモニックスの響きから始まるこの曲は
バンドの始まりを予感させる重要な曲ではないでしょうか。
やはり2本のギターのアルペジオの絡みこそTristezaの
真骨頂であることがはっきりとわかります。

この音色、このメロディ、涙を誘う・・・

tristeza ;
JIMMY LEHNER :DRUMS
LUIS HERMOSILLO :BASS
STEPHEN SWESEY :KEYBOARD
CHRISTOPHER SPRAGUE :GUITAR
JIMMY LAVELLE :GUITAR
| TRISTEZA | 23:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
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