金曜にWindowsがぶっ壊れてOSの再インストールをしてました。
まぁデータ、プログラムは全部退避していたので問題なかったです。
みなさんも気をつけましょう。
まずWindowsのみのDriveを作る。
プログラムフォルダを別ドライブに移動。
(私の場合はProgramドライブがあります)
あとはマイドキュメントを別ドライブに移動
(マイドキュメントを右クリックでプロパティ→ターゲット→リンク先)
細かいところは環境変数とかありますが、ここでは省略。
というわけでデータのバックアップとWindowsのクラッシュには
十分な事前対策をしておきましょう。
私は何度も痛い目にあっているのでこうした方式にしました。
さて、本題。
Dizzy Mizz Lizzyのラストアルバムから5年の歳月が流れ、
フロントマンであるTimの1stソロアルバムが到着。
1曲目のイントロはまったくDizzy Mizz Lizzyっぽさがない。
だけど、1分半を超えたところでああ、やっぱりTimは変わっていないんだぁ
と安心です。曲調はアメリカっぽさというか、NIRVANAっぽさが滲み出てます。
淡々と曲が進み、後半にはストリングスも入り、Timのボーカルにも熱が入ります。
なんだかアルバムのラストナンバーを聞いている心地です。
ラストナンバーっぽい大層な曲を冒頭に持ってくることで
自分は変わったんだ!ということを宣言しているかのようですね。
Dizzy Mizz Lizzyっぽい曲もあれば、
ソロでしかできないようなPOPソングもあります。
このあたりのところはファンとしてはどうなんでしょうか。
鬱屈したような今日が多いです。
ここでマイナーコード主体の曲を吐き出して、
次のアルバムでは是非ともはじけてくれることを祈ります。
・アメリカっぽい
・ストリングス導入
というところがDizzy Mizz Lizzyとの相違点ではないかな。
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