Talking Heads のボーカルギターDavid Byrneとそのtalking headsのプロデューサーのBrian Enoによるアルバム。制作期間がちょうど「Remain in Light」の前だったので二人の方向性は一致してます。
前半はTalking Heads色強いです。「Reamin in Light」のボーナストラックとして収録されていても違和感ないです。
後半はBrian Eno色が強いアンビエント風な曲です。
70年代のBrian Enoはいい作品を多数出してますのでいい塩梅に仕上がってます。
70年代のEnoについてはまた別の機会にレビューしますが、まだ未聴のCDもあるので今のうちに揃えておかなくては(汗・・・
⇒ cdvader (03/30)
⇒ RUBYORLA (03/30)
⇒ BAP (11/10)
⇒ cdvader (11/15)
⇒ ぴよちゃん (11/10)
⇒ 00000 (09/20)
⇒ cdvader (09/14)
⇒ マチュ (09/09)
⇒ GG (03/05)
⇒ (10/09)