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ZAZEN BOYS - HIMITSU GIRL'S TOP SECRET (2005)



アヒト脱退後初の音源ということで音楽シーンが注目した
ZAZEN BOYSのNew Singleが7/16に発売された。

もはやZAZEN BOYSを追いかけることのできるバンドはない。
かすかに残るセンチメンタリズムなメロディ。
強靱な肉体に刻み込まれたビート。
変拍子とリバーブの応酬に潜む緊張感。
ひたすら己の妄想に拍車がかかる歌詞。

音楽に必要なものは何か。
あらゆる要素をそぎ落とし、
鍛錬に鍛錬を重ね、
例えて言うのならば泥団子をひたすら錬成し、
光度5の光る泥だんごのような金属になったような。

曲も最長で4分弱とその密度も濃くなるばかり。
このまま突き詰めていくといつかビッグバンが発生するのではないか。

そんな期待を込めてNew Albumの到来を待ちましょう。

ZAZEN BOYSの視聴はこちらから。

ZAZEN BOYS ;
MUKAI SHUTOKU : vo, gu
MATSUSHITA ATUSHI : dr
HINATA HIDEKAZU : ba
YOSHIKANE SOU : gu
| ZAZEN BOYS | 22:31 | comments(3) | trackbacks(0) |

ZAZEN BOYS - ZAZEN BOYS 2 (2004)



バンド9 メロディ7 難解4

前作はNumber Girlでないようにあろうとする姿が顕著に出てきましたが
今作ではNumber Girlを思わせるフレーズを隠そうとしてません。

1〜6曲目が今作のハイライトとなる流れ。
1曲目でHipHopなイントロを飾り、2曲目で小気味よいギターの音に
合わせていきなり椎名林檎の歌声が重なる。
このAメロがベースとドラムだけのパートがFunkyでバンドの成長がわかります。
さらに3曲目"No Time"で暴走列車は止まることがなく、
アヒトのスネア連打ドラムが加速して街は大混乱。
4曲目の"You make me feel so bad"はプリンス風な曲展開がする。
サビでは椎名林檎とのハモリが素晴らしい。名曲。

6曲目の"黒い下着"はNumber GirlのPopなコード進行を
ZAZEN BOYSがアレンジしたような曲。Number Girlは好きだけど
ZAZEN BOYSがダメな人でも安心して聴かせられる曲。

7曲目"腹減った"はメロディアスなギターを全面に出しています。
こういった曲も出来ちゃうところがバンドとしてNumber Girlを
振り切った感を見せてくれます。

後半はちょっとダレてきちゃうけど、14曲目でアバンギャルドに展開後、
15曲目はThe Bandみたいな良き古いアメリカンロックを思わせる名曲。
ゆったりとした曲調なんだけど、バンドが一体となって盛り上がる。

バンドが格段に成長した。今現在アブラがノリにのっている状況
だと思われるので是非とも来年春くらいに次の新譜を期待したいです。

favorite:"You make me feel so bad"
| ZAZEN BOYS | 11:50 | comments(4) | trackbacks(4) |

ZAZEN BOYS - ZAZEN BOYS (2004)

amazonからまだCD届いてないっす。
新譜は明日レビューしたいと思います。



バンド7 メロディ6 難解4

NUMBER GIRLを解散してから紆余曲折をへて、
向井は亜人と共にZAZEN BOYSを結成。

もう亜人のドラムなしではもう向井のサウンドを
表現することはできないでしょう。

休符を多様する隙間を表現し、1曲目ではプリンスみたいに
ファルセットボイスまで飛び出します。
しかし大人になったかと言えばそうではなく、
新たな狂気を表現するために
また一つ道具を手に入れたようなものです。

バンドとしてはまだまだこれからを感じさせる内容。

favorite:"Usodarake"
| ZAZEN BOYS | 21:11 | comments(1) | trackbacks(0) |
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