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cowpers - lost days (1997)



今日からまた90年代後半の日本のアンダーグラウンドロックシーンで
活躍したバンドを紹介していきます。

元々の土台はbloodthirsty butchersが作った。
彼らは北海道から上京してきたバンドであり、
メジャー契約を交わし数々のライブをこなした。
まだbutchersは紹介していないので、後ほどレビューします。

そして北海道から続々とインディーバンドが東京へやってくることになるのですが、
cowpersはbutchersの吉村氏がプロデュースにより1stアルバムをリリース。

FUGAZIから影響を受けたであろうハードコアな音楽スタイル。
ツインギター、絶叫して度々音が外れてしまうボーカル。
不器用だがその誠実で、淀みのない音がはっきりと伝わってくる。

ドラムが単調である点だけが気になるが、
ここに詰め込まれた熱いサウンドは聞くものの魂を揺さぶる。
疾走感の中にどこか北の大地特有の冷たい空気が流れ、
熱く冷たい息吹を感じずにはいられない。

捨て曲なし。
一曲目の"LOST"のイントロだけで鳥肌もの。
"CURVE 2"はまるでNAHTのように美しいバイオリンが響く。
"Out of Bunch"のようなIchimaki(bp, cotd)のボーカルを
フューチャーした曲もあり楽曲のバラエティは豊富だ。

日本人のバンドでここまでFUGAZIからの音楽性を受け継いだのは
その名の通りCOWPERSが先駆けだったのではないでしょうか。

cowpers ;
Takebayashi Gendo : vocal, guitar
Takahashi Kazutomo : guitar
Komori Nozomi : vocal, bass
Hamano Naofumi : all traps

Yoshimura Hideki : guitar on "days"
Ichikawa Makiko : vocal on "out of bunch", "days"
Ide Mami : violin on "curve 2"
| cowpers | 23:59 | comments(0) | trackbacks(1) |

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cowpers/lost days

SPIRAL CHORDのチケットに入れました。1500円安いっ!来月20日楽しみだなぁ。やっぱ、ベースが中尾憲太郎っていうのがいいなぁ。勉強させてもらおう。あと、スパイラルコードのゲンドウ氏が前にやっていたバンドCOWPERSの1stも手に入れました。2nd「揺ラシ続ケル」は日

From Skyphone Speaker @ 2005/04/22 2:18 AM
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