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Rovo - LIVE at MAGASIN4 2004.06.04 Brussels,Belgium (2005)



このCDは小型マイクで録音されたものです。
よーするに音質が悪いということ。

しかしそれでもあえてCD化しようとROVOのメンバーが望んだ。
CDの帯には勝井氏からのコメントが。
この日の演奏をメンバーもスタッフも、きっと忘れないだろう。ツアーのある日、このように鳴らさなくてはならなかった日の事を

なんとも心強い言葉でしょうか。

初っぱなの"SUKHNA"の勝井のバイオリンのテンションが危険だ。
何度もブレイクする箇所があるこの曲でバイオリンがまさしく
昇天している様が伺える。ラストのカタルシスには鳥肌が立つし
やっている本人はもっと気持ちよいのであろう。羨ましい。

"HAOMA"〜"REOM"の流れはもうライブで定着した感があります。
こっちは山本精一のギターが熱い。
音質が悪いため割れまくってるが逆にその破壊的なプレイに凄みが増す。

"CISKO"は1998年1stアルバムから。
もう曲の原型をとどめていない。
17分もある長尺な曲ではあるが、鬼プレイで長さを感じさせない。
ひたすらそのテンションにおののくばかり。
2台のドラムがリズムがずれていき、
そのズレがまた一つのレールの上に乗ったときにはギアが加速されている。
12分過ぎからまだまだと言わんばかりにさらにスピードは上がる。
出口のない暴走特急は音の暴力を見せつける。
14分あたりの突然の急カーブ。
そしてブーストオン。
鳥肌立ちまくり。やばいという言葉しか思いつかない。
いや言葉というものが頭の中から追い出される。
音楽という狂気に頭が真っ白になるのだ。
この"CISKO"のためだけに本アルバムを購入する価値はありです。

高音質で"SUKHNA", "HAOMA", "REOM"を聞きたい方は日比谷のDVDが出ています。

ROVO ;
山本 精一: Guitar
芳垣 安洋: Drs,Perc
益子 樹: Syn,Key,Efx
岡部 洋一: Drs,Perc
原田 仁: Bass,Harmonica
中西 宏司: Syn,Key
勝井 祐二: Violin
| ROVO | 08:23 | comments(0) | trackbacks(0) |

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