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TALKING HEADS - Stop Making Sense (1984)




非常におもしろい手法で撮られたライブ映像です。
1曲目"Psycho Killer"ではdavid byrneが一人でアコギを
もって現れます。2曲目ではベースが増え、3曲目ではギターが増え
4曲目では・・・という風にどんどん増えます。

最終的には黒人のバックボーカル2人、ギター、パーカッション、
シンセサイザーの5人が加わり計9人で演奏を行ってます。

黒人本当に楽しそうに踊りながら演奏していますが、
davidは相変わらず神経質な顔して苦しそうに歌います。

"Burning Down The House"、"Once In A Lifetime"と名曲が
ライブで聴けるのが嬉しいです。

本編ラストの"Cross-Eyed And Painless"のFunkサウンドには
思わず身震いしてしまいます。

ライブの演出としては100%の出来ではないでしょうか。
あああ、生で一度は見たかった!!

favorite:"Cross-Eyed And Painless"
| TALKING HEADS | 22:44 | comments(0) | trackbacks(0) |

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