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CAVE IN - Jupiter (2000)

Jupiter
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Hydra Head 2000-08-08
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バイオグラフィー第四弾

1999年の冬は作曲活動に専念。CUREとBAD BRAINSのトリビュートコンピレーションのレコーディングを行い、ISISNEUROSISと共にツアーも行った。4人のバンドとして初のアルバムであった。"jupiter"は過去のデモを全く使わずに曲を作るという初めての機会であった。いろんなものを失い、物事のスピードが混迷を極めた。レコードを作ることだけでなくいちバンドとしても。2000年の2、3月はBrain McTernanとJupiterのレコーディングを行った、その時間は「Until Your Heart Stops」よりも少なかった。ボーカルを重ねず、ギターのオーバータビングもしない。よりライブに近いアルバムを作成した。アルバムは2000年の秋にリリースされ、CMJミュージックフェスティバルに参加、アメリカツアーを冬に行った。


このアルバムでCAVE INは巨大スケールを持ったなるロックバンドへと変貌するのである。
ボーカルはスクリームを廃して、男性的でセクシャルな声を聞かせてくれます。
"In the Stream of Commerce"ではMUSEばりのファルセットで魅せます。

高音のディレイ、リバーブを効かせた見事なツインギター。
そして中東的なメロディライン。
ハードコアで修行した肉体的な要素が見事にロックバンドとして進化しています。

高らかにあらたなバンドの到来を宣言する"Jupiter"、
"Big Riff"では激しさと優しさが同居した名曲。

わかりやすいメロディとカオティックな面を廃したことで
昔からのファンは離れていきました。

しかしこちらのインタビューで明言しているように
ハードコアの面ではCONVERGEには絶対負けると敗北宣言を出しています。
まあ、あれだけの熱量のハードコアバンドと一緒にツアーをやってしまうと
その凄さに震え上がってしまうことでしょう。

一種の逃避とも思える手段によってできた今作「Jupiter」は
CAVE INの可能性を広げたアルバムとなりました。
ですがこれすら通過点に過ぎなかったCAVE INは
この路線で恐るべきアルバムを作り上げるのです。

視聴
"Jupiter"
"In the Stream of Commerce"
"Big Riff"
"Brain Candle"
"New Moon"

CAVE IN ;
Stephen Brodsky : vocal, guitar
Adam McGrath : guitar
Caleb Scofield : bass
John-Robert Conners : drums
| CAVE IN | 07:29 | comments(0) | trackbacks(0) |

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