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CAVE IN - Antenna (2003)

Antenna
B00008MHAFCave In

RCA 2003-03-18
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プロデューサーはRich Costeyが選ばれ、ロスのCelloスタジオで「Antenna」のレコーディングは2002年の夏に始まった。レコーディングは待ち時間の多さと何度も何度も取り直されるパートが地獄のように退屈であった。それからボーカルを重ねたり、日本のサマーソニックに出演したり、ReadingやLeedsフェスティバルにも出演した。メジャーレーベルで歌うことは全く休暇でもなんでもない。今までかつてないほど4人は働いた。メジャーレーベルの嫌なところをまざまざと見せ付けられた。そのような経緯があり2003年にメジャーデビューアルバムの「アンテナ」が発売された。


上記のようなメジャーレーベルの辛酸を舐めたCAVE INであったが、
苦労した甲斐がありアルバムの出来は素晴らしいものに仕上がっています。

昔からのファンはこのアルバムを相当こき下ろしていますね。
確かに「Beyond Hypothermia 」や「Until Your Heart Stops」と比べると
その音は変わっていますが、ギターの絡み方やリズムを大切にしているところ、
メロディアスな部分の芯は変わっていないのではないでしょうか。

過去のアルバムとは関係なく、
このアルバムのみに焦点を当てて聴いてみることも大事です。

このアルバムが売れなかったのが不思議で仕方ありません。
旧ファンからは見向きもされず新しいファンは昔とのギャップに戸惑いを隠せなかった。

変拍子に図太いギター、伸びやかなボーカルに空へと舞い上がるメロディ。
冒頭の"Stained Silver"から始まる曲目は全く飽きさせることなく
聴くものを魅了するはずであるのに・・・

ラストの"Woodwork"はただひたすら圧倒されるばかり。
メロウな雰囲気から一気に突き抜けるサビの展開がたまりません。

ハードでメロディアス。
このふたつのいいところを選りすぐったアルバムが近作です。
会社に入社した当初はこればかりを聴いて嫌なことを忘れていました。
自信を持ってお勧めする名盤です。

視聴
"Anchor"

CAVE IN ;
Stephen Brodsky : vocal, guitar
Adam McGrath : guitar
Caleb Scofield : bass
John-Robert Conners : drums
| CAVE IN | 00:36 | comments(0) | trackbacks(0) |

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