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Rachel's - Selenography (1999)

もう、なんて美しい音楽を奏でる集団なんだろう。
Selenographyとは月面という意味の英語です。
前作のThe sea and the bells→海と鐘では希望の灯火を掲げた傑作でした。
今作は一気に宇宙まで飛んで月面音楽を奏でるのだ。

メランコリックにメロディアスに優雅に。
ひとつひとつの楽器の持つ魅力を最大限に引き出した楽曲。

冒頭の"A French Galleasse"の壮大さもさることながら
Harpsichordの独奏"Honeysuckle Suite"が鳥肌もの。
胸に突き刺さるメロディ。
切ないハープシコードの音相に思わず涙します。

またひとつ演奏力、表現力を高めさらなる領域に達したRachel's
もう私はズブズブと嵌ってしまいました。

秋の切ない夜にぴったりの一枚です。

ドラマティックな展開の"An Evening of Long Goodbyes"が視聴できます。

Rachel's ;
Steve Buttleman : Trumpet
Giovanna Cacciola : vocals
Kyle Crabtree : percussion
Dominic Johnson : Viola
Eve Miller : Cello
Edward Grimes : Drum kit, vibraphone
Rachel Grimes : Piano, keyboards, harpsichord, vocals
Christian Frederickson : Viola, keyboards, accordion
Gregory King : Percussion
Jason Noble : Guitars, bass, keyboards, percussion


Selenography
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| Rachel's | 23:07 | comments(0) | trackbacks(0) |

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