<< Manuel Gottsching - Dream & Desire (1977) | main | BLACK SABBATH - Black Sabbath (1970) >>

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |

Manuel Gottsching - E2-E4 (1984)

59:35の宇宙旅行だ。
本当は1981年に完成されていた作品だが、
あまりにも時代を先取りしすぎていて大衆には受け入れられなかった。

クラウスシュルツがレーベルを立ち上げるのにあわせて
1984年にリリースされましたが、まるで評価はダメだったようです。

ドイツの音楽雑誌ZITTYでは「こんな楽曲は馬鹿げていて音楽と呼ぶに値しない」
とまったく相手にされていない。

ニューヨークのクラブParadise Garage のDJであるLarry Levan(ラリーレイバン)が
この曲を広く世に知らしめてくれたそうです。
(インタビュー記事から)

その後のDJたちの推移はマチュのTokyo Experimentから。
カールクレイグがオリジナルに近い形のリメイクをしたらしいです。

しかもこの曲1981年の12月12日にローマのスタジオで一発取りされたようです。
シーケンサーのバックトラックにギターをバシッっと一発で!

さて、このCDの感想。
これ明らかにテクノだろ。
プログレっていうレベルじゃねえぞ!

24分くらいまではひたすら同じようなシーケンサーの心地よいループ。
そこからストリングスが絡んでくる。

32分あたりからようやくギターが登場。
そこからシーケンスにあわせて全然いやらしさを感じさせない
ジャジーで美しいギタープレイが延々と展開される。

24分ほどのギタープレイが終わり。
静かに物語が終わる。

明らかに1981年には早すぎた音楽でした。

2000年にはオーケストラでE2-E4が演奏されたらしいです。
ちゃんと楽譜まである!

2005年のライブバージョンはCDとして出ているようです。
下の視聴から聞いてみてください。

視聴: "E2-E4", "E2-E4 Live version"

Manuel Gottsching : all

E2-E4(紙ジャケット仕様)
マニュエル・ゲッチング
ディウレコード (2006/08/25)
売り上げランキング: 4191
おすすめ度の平均: 5.0
5 嬉しい復刻盤

| Ash Ra Tempel/Ashra/Manuel Gottsching | 00:02 | comments(2) | trackbacks(2) |

スポンサーサイト

| - | 00:02 | - | - |

コメント

はじめまして。
TB有難うございました。
このアルバムは私の数々の大好きな音盤の中でも
ダントツ1位に輝く音盤です。
名盤だと思います。

よろしかったら又いらして下さいね。
こちらも伺わせていただきます。
Comment by evergreen @ 2006/11/17 1:31 AM
>evergreenさん
確かにこれは奇跡的な一枚ですよね。
こちらこそよろしくお願いします。
Comment by cdvader @ 2006/11/22 12:28 AM
コメントする









トラックバック

私が無人島に持ってゆく1枚はこれ・・・MANUEL GOTTSCHING”E2-E4"

”E2-E4”1984年 静かにフェイドインしてくる・・・ 永遠に続く・・・ 頭の前ではなく後ろに響く・・・そして前に移動する・・・ 体中がうずいてくる・・・ いてもたってもいられない・・・ 体が浮く・・・ 足が動いていない・・・ 体が移動する・・・

From Iron Rosary @ 2006/11/17 1:32 AM

Manuel Gottsching - E2-E4 (Re-masterd) (Arcangelo:ARC7168)

Amazonで詳しく見る Amazonで詳しく見る(限定紙ジャケ仕様) 今年のMETAMORPHOSEの目玉は何と言っても、Manuel Gottschingによる「E2-E4」世界初ライブであろう。実は既に「E2-E4」のライブは、オーケストラ+アコギセットで行われているのだが、今回はなんとリズム

From Tokyo Experiment @ 2006/11/19 10:13 PM
このページの先頭へ