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Fuji Rock Festival 2009 〜3日目〜 (2009/07/26)

昨年のMy Bloody Valentineに感動したため、
今年もMuzikと二人でフジロックへ。
昨年はカレーや温泉で遊びすぎたため、
しっかりと予習をして最初から参加。

7時 中野〜越後湯沢。
早朝に中野を出発。
渋滞もなく順調に越後湯沢に到着。
少し時間があったので、越後湯沢の共同浴場、山の湯へ。
朝6時から開いていて、フジロッカーもいないので落ち着く。
駒子の湯よりも値段が安いし、まったりできるのでオススメ。

10時 みつまた駐車場
準備を済まして、シャトルバスで苗場へ。
渋滞やバス待ちもなく、全くもってスムーズ。

11時 入場ゲート〜オレンジ
待ち時間もなく、リストバンドを交換。
入場ゲートももスムーズに追加。
グリーンからホワイトに向かう途中の店で
ハイジカレー(600円)を食べるがキャンプで食べる普通のカレーだった。
しばらく歩き、オレンジに到着。
ベトナム料理屋でブンボーを食べる。
麺が固すぎるのがネックだがスープはそこそこ。

11時半 Altan Urag@オレンジ

初来日のモンゴルバンド。
馬頭琴やホーミーを駆使したポストロック風バンド。
エレクトリック馬頭琴なんてかっこいいですよ。
こういうバンドを呼べちゃうフジロックはセンスがいい。

13時 オレンジ
MuzikがHoly Fuckを見に行くが私はシートで昼寝。
ビール飲んで寝てたら直射日光がギラギラ焼け付き、暑さに目が覚める。
隣にいる人がどっかのバンドの人で見たことあるなぁ・・・

13時20分 Juana Molina@オレンジ

ファナモリーナというアルゼンチン音響派の一人。
アルゼンチン音響派は以前、ROVO絡みで知りました。
彼女はギター、シンセの弾き語りをリアルタイムにサンプラーに取り込み、
カオスな空間を作り上げていく直感型の天才肌シンガーソングライターです。
これはまた凄いものをみたな。

15時 頭脳警察@オレンジ

Buffalo SpringfieldかCSN&YのBGMに合わせて登場。
結成40年とは思えないほど頑張っている。
が、オレンジの雰囲気とは合わない。
なぜなら「もっと盛り上がらないとステージに出ない」とか
オレンジのゆるゆる雰囲気には似つかわしくない。
それはそれで、音楽は2曲目まではよかったけど、
ミドルテンポの曲になると一気に古臭さが出てしまいテンションも下がる。
ステージを移動しようとしたら雨が降ってきた。さらにテンションダウン。

16時 Jimmy Eat World@グリーン

昨年も思ったけどグリーンは非常に音がいい。
ギターの重厚な音、ボーカルの抜ける声、雨が上がってくる。
演奏のウマさ、ボーカルのメタボさにはびっくりだが"Sweetness"で大盛り上がり。
懐かしさに涙。

17時 Clap Your Hands Say Yeah@ホワイト

CDで聞く限りは非常にヘナチョコボーカルでゆるゆるな雰囲気が好きだった。
しかし、今回初めてライブを見て驚いた、ボーカルはそのままだが
演奏が非常にうまく、さらにアグレッシブな曲ばかりをセレクトしている。
とてもシンプルなコード進行なのに、変なボーカルのせいで曲が面白くなっている。
観客は大盛り上がりだったけど、でも個人的にはもっとへなちょこサウンドを見せて欲しかった。

18時 Friction@レッドマーキー

ROVOを蹴って、伝説のバンドFrictionへ。
ベースボーカル、ドラムの二人編成。
ベースがエフェクター掛けまくりで音はギター並にぶ厚い。
しかし、同じリフを延々と繰り返しており、
初期のギターがジャキジャキいっていた音楽性とはかけ離れてしまっていたので途中退出。
ROVOを選択するのが正解だった・・・

18時半 アバロン
ケバブ屋のホワイトチキンカレーを食べる。
ケバブ屋だと思っていたらカレーがしっかりと作ってあり美味い。
しかし、カレーをこぼしてしまい、ウェストポーチが大変なことになりました。

19時 Takahashi Yukihiro@ホワイト

雨も落ち着き、夜の帳が降り始める頃、
アダルティで洗練された極上の音楽がホワイトステージから発信された。
小山田圭吾のギター、ツインドラム、VJとのシンクロ、全てが完璧。
こんなダンディなオヤジなら抱かれてもいいかも、と思ってしまう至福の一時でした。

20時半 Animal Collective@ホワイト

まさしくサイケ。CDとは全く違うアレンジです。
リズムやシンセパートを極力廃し、ほぼ二人のボーカルのみでサイケな空間を作り出してる。
いつCDと同じような展開になるのか、と期待してはいけません。リズムはほぼないのですから。
最初は乗ろうと頑張ってみたが途中で断念してから気持ち良くなってきました。
無限地獄のようなリバーブ、ドラム、ボーカルで迎えたFireworksに圧倒。
ただ、回りの客がまるでテクノを聞いているように踊り狂っているのは理解不能。
なんで踊れるんだ?ニュータイプか!?
そちらの方にズレを感じてしまった。

21時半 Field of Heaven〜オレンジ

The Disco Biscuitsが20時から23時までのノンストップライブを強行。
3時間の長丁場なのでDJプレイかと思ったけど、全て人力でした。
バキバキに気持ちよく踊れそうな音楽でしたので、元気だったら踊りたかった。


Seun Kutiはひたすら同じフレーズを延々と繰り返してるが、
本人達が非常に楽しそうに、クネクネと踊りまくっている。
アフリカのリズムには到底かなわないと思った。
Big Mamaのモツカレーうどん。モツが臭みがなく美味いが、カレーもうどんもイマイチ。

22時20分 Royksopp@ホワイト

1stのインスト主体の曲は好きだが、最近のボーカルものはあんまり。
踊れるような曲ばかりで、盛り上げ方も上手。
でも俺は周りの客のように踊れなかったし、楽しめなかった。


Basement Jaxxを蹴って帰途。
シャトルバス行列もなく、高速道路の渋滞もなく2時間で自宅に到着。

総括
好きなアーティストといいアーティストは違う、ということを思い知らされた。
今回見たアーティストはいいアーティストではあったが、大好きなアーティストではなかった。

違和感はClap Your Hands Say Yeahから感じた。
周りのお客さんは非常に楽しそうにライブを見ているが私は楽しんでみることが出来なかった。

決定的なのはAnimal Collectiveである。
あんなほぼノンビート状態で楽しそうに踊れるのがわからない。
アニコレをダンスミュージックとして楽しめることがそもそも認識が違っているのか。
昨年のMy Bloody Valentineのとき、私が感動の涙を流している隣では
まだ20歳前後の若者が膝を抱えて寝ていた構図と同じなのだろうか。

やはり好きになるほど聞き込めるアーティストが最近いない、
または好きになるほどのめり込めない自分がいる、のどちらかだろう。
この教訓を生かしてSummer Sonic 09までには観戦予定アーティストで
お気に入りの曲の一つくらいは見つけてみよう。
| _Festival | 23:31 | comments(0) | trackbacks(0) |

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