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Next Live

Jugemが最近不安定なので更新が遅れがちです。

これから行く(予定)のライブを紹介します。

FLUID10/30(sat)
white noise vol.6
@shibuya o-nest
open 18:00 start 18:30 // adv2000 / door2500
w / 山本精一 / COM.A (ROMZ) / winter streamline / CLISMS

Coaltar of the Deepers
おしやれツア−04  

★2004年11月2日(火)&3日(水)< COALTAR OF THE DEEPERS TOKYO 2DAYS > 新宿LOFT
OPEN 18:00 / START 19:00. . . . .ADV. ¥3,000(+Dr) / DOOR ¥3,500 (+Dr)
2日&3日通し券限定200枚 ¥5,000(+Dr) 【LOFT店頭のみ販売】 Ticket9/4発売
ゲスト:イチマキ(予定)

BATTLES
■BATTLES JAPAN TOUR 2004 v.2
11/4(thu) 東京渋谷オーネスト
open 18:00 start 19:00 adv ¥3500
11/6(sat) 東京恵比寿リキッドルーム
open17:00 start18:00 adv.3500yen+1d door.4,000yen+1d
info:フリップサイド 03-3470-9999(mon-fri 11:00-18:00)
チケットぴあ 0570-02-9999 イープラス http://eee.eplus.co.jp
some of us 03-3496-1070 www.some-of-us.com


ROVO
11月19日(fri)
ROVOアルバム発売記念ライブ@渋谷AX 



なんとR.E.Mの来日が決定です!!

3/16(火) 日本武道館
3/17(木) 愛知県芸術劇場大ホール
3/18(金) グランキューブ大阪メインホール

| 閑話休題 | 10:33 | comments(2) | trackbacks(1) |

STEVE REICH - Music for 18 Musicians



jugemが昨日一日死んでました。

そんなこんなでライヒです。
多分初めて聴く人は何がなんだか分からないでしょう。
ヘッドフォンで聴いてみてください。

イメージは「波」。

ユラユラ揺れて幾つもの音が少しずつズレながら、また元の位置に。
しかし、同じハーモニーを奏でることはない。

18人も演奏しているのだけれど、一人一人が弾くパートは至ってシンプル。
サインカーブが交わり、壮大な山を目指したときに訪れるメロディは
まさしく福音のように夜空に輝くのでした。

ただひたすら美しい。
| STEVE REICH | 23:55 | comments(2) | trackbacks(1) |

ゆらゆら帝国 - 1998-2004 (2004)




はい、ゆらゆら帝国です。Disc1はベスト盤です。
久しぶりにゆらゆら帝国聴いたらものすごいPOPでびっくりしました。

で、Disc2ですよ。奥さん。
"グレープフルーツちょうだい"のRemixがいよいよとんでもないことになってます。ボーカルだけを切り貼りしたら原曲よりも過激な仕上がり。

"少年は夢の中"〜"太陽の白い粉"のメロウな曲の繋がりは
ハワイの夕焼けを見ているような気分になります。
(いや、ハワイ行ったこと無いけど・・・)

ラスト"イエスタデイ・ワンス・モア"
あくまでカタカナ表記の"イエスタデイ・ワンス・モア"
すげぇ、駅前でギターを掻き鳴らすゆずもどきは土下座して謝るしかない。ブツブツと切れたドラム(というかリズムボックス)、やる気のない坂本のボーカル、子供たちのコーラスもどこか調子がおかしい。
しかし、鳥肌が立ってくるのは何故だろうか。

このやる気のないボーカルが心地よいです。
DONOVAN、VELVET UNDERGROUNDを彷彿させます。
| ゆらゆら帝国 | 23:43 | comments(5) | trackbacks(4) |

jugem

最近はどうもブログサーバーのjugemの調子が悪いです。
日曜日は14時から深夜までメンテナンスだったし。
昨日はサーバーが死んだように表示されてしまったりと。
ま〜、最初はトラブルがつきものなんで(仕事柄あまり攻められません)
これかも頑張ってください。

MyblogListってのを始めてみました。
右下のリンク蘭が変更になってます。
これでそのサイトが更新されたらここでわかるというスグレモノです。

| 閑話休題 | 22:55 | comments(0) | trackbacks(0) |

Watanabe Hiroshi - Tiny Balance (2004)

Tiny Balance


ここ一週間くらいの寝る時用のBGM。
なので最初の1〜2曲で寝てしまうので、
後半はよくわかりません。(ヲイ)


ああ、でもこのゆらゆらした音の風景は大好きです。
ピアノ1台でアンビエントが成立します。
ずぶずぶとこの気持ちの良い世界に墜ちていきたいです。
せめて寝るまでは・・・
| Watanabe Hiroshi | 23:56 | comments(0) | trackbacks(1) |

CLUSTER & ENO - CLUSTER & ENO (1977)



ドイツのシンセユニットClusterとBrian Enoの共作です。
この時期のENOはキレキレで何をやっても素晴らしい作品が出てきます。
ClusterのみのCDは未聴ですので今後聴いてみます。

ピアノとシンセが気持ちよく融合しています。
これも昔は寝る前に聴いてました。
インドの音楽、ガムランなどを意識した曲もあります。

ふとしたときに聞こえるメロディが、ハッとさせるくらい綺麗で
思わずCDプレイヤーを見つめてしまいます。
| CLUSTER & ENO | 23:34 | comments(2) | trackbacks(1) |

the band apart - K.AND HIS BIKE (2003)



3連休は旅行に行っていたので、久しぶりの更新です。
旅行の様子はTRIPVADERをご覧ください。

で、旅行中に聞いていたのがこのCD。
音楽センスがキラリと光るバンドです。

デビューアルバムなのですがジャズ、ボサノヴァを上手く消化した
POPな仕上がりです。リードギターが単音でジャジーなフレーズを
弾くのが特徴的です。

一度ライブを拝見してわかったのがベースがとんでもないことに。
動き回るベースラインを弾きながらハイトーンコーラス、
その身体とのギャップに吃驚しました。

単なるPUNK POPで終わっていないところが評価ポイントです。
大学の先輩でもあったDOPING PANDAにも通じるものを感じます。
捨て曲がないんですが、"FUEL"、"Snowscape"、"Eric.W"が特に良質。

the band apart - Eric.W


the band apart - when you wish upon a star


the band apart - fool proof, eric.w. (live version)


the band apart - Snowscape (live version)

ではまた明日。
| band apart, the | 23:09 | comments(0) | trackbacks(1) |

From Monument To Masses - The Impossible Leap in One Hundred Simple Steps (2003)

FMTM


また明日といいながら一日空いてしまいました。
ちょっと風邪ひいてます。喉が痛いです。

はい、そんなことはどうでもいいですね。

「From Monument To Masses」です。
3人バンドなんだけどギターが3人くらい分の動きをしてます。
2台のLINE6-Delayプログラミングを駆使して縦横無尽に展開される曲たち。

ポストロック魂と変拍子炸裂のインストメンタル。
"To Z"をライブで見たときは痺れましたね。
テクノのようにフレーズを繰り返して、それをプログラミング。
そして次のフレーズに乗っけていく曲は新鮮です。

去年から今年にかけてかなり聴いてます。
"Sharpshooter"にはガツンと来ました。

次のアルバム早く出ないかな〜
きっと2年後くらいなんだろうなぁ。
| From Monument To Masses | 23:59 | comments(0) | trackbacks(1) |

faraquet - the view from this tower (2000)



昨日紹介した"From Monument To Masses"に近いバンドです。
あ、でもこっちの方が古いのでこっちが元なのですかね。

faraquet is like "From Monument To Masses", yesterday I introduced.
Oh, but faraquet is more older than FMTM, so faraquet is origin ?

FUGAZIのレーベルで有名なDISCHORDからのリリースです。
変拍子ですが、faraquetの方がギターバカな感じがします。
本当にギターの使い方が上手くて、展開も一癖あり。

This CD released by DISCHORD famed for FUGAZI.
Their music is irregular meter and I think they are like guitar FREAK.
They are good for guitar and strange method.

このバンドはもう解散しているらしく、現在ギター、ベースが
新しくmedicationsなるバンドを作ってます。
mp3が落とせますので、聴いてみてはいかがでしょうか。

faraquet already brokeup, now Guitar and Bass player make a new band named "Medications".
You listen their mp3 for their web.

曲を聴いていてDizzy Mizz Lizzyを思い出しました。
ああ、懐かしいDizzy Mizz Lizzy聴こう!
そしてレビューだ。

I listen this music, I remind of "Dizzy Mizz Lizzy".
Oh, What a fond memory.
I am going to listen and write review!!

faraquet are;
devin ocampo: vocals, guitar, drums/percussion, keyboards, etc.
chad molter: drums/percussion, vocals, piccolo bass
jeff boswell: bass, feedback guitar
| faraquet | 23:18 | comments(0) | trackbacks(1) |

SHUKURIYYAA Live at 下北沢VoiceFactory 10/31(Sun)

電車の人身事故で深夜一時の帰宅。
はあ、疲れた。

てなわけで、2週間後の10/31(日)に下北沢VoiceFactoryで私のバンドshukuriyyaa(しゅくりあ)のライブがあります。
普段レビューしてる立場なので自分の演奏もシビアに感じます。

やっている音楽性はマイナーコード系の疾走感のあるロックですね。
いろんなところから影響を受けすぎているので、
逆に似たバンドが思いつかないです。
20曲くらいレパートリーがありますが、その中から5曲やります。

18時〜18時半まで1,500円でチケットをお買い求めください。
ちびまる子ちゃんよりも有意義な時間を過ごせること間違いなし。

以上告知です。

下北沢にはアンゼリカというおいしいカレーパン屋、
茄子おやじというデリシャスなカレー屋もあります。
お勧めです。

| shukuriyyaa | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
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