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Mouse on the keys - Tower Records 渋谷店 インストアライブ (2009/08/01)


タワレコ渋谷店のインストアライブ。
最近は新宿店ばかりだったんで、久しぶりに渋谷に来たら、
ゼアイズの限定CD、DVD
や、筋肉少女帯のデジタルリマスターが出ていたので即購入。

整理番号33番で階段で並ぶ。
インストアもかなり久しぶり。38番の子がかわいい。


さて、メンバーが二人増えて4人になったと思いきや、
いつの間にか一人脱退して3人になっとるww。

サックスとネモジュンがライブゲストとして出演。
やっぱり川崎さんの鬼のようなドラムに痺れます。
ドラムが大好きだ。たっぷり1時間やってくれて大満足。
レコ発はtoe,envyと一緒なんで行きたいですわ。

Mouse on the keys;
Akira Kawasaki(drum,keybord,piano)
Atsushi Kiyota(keybord,piano)
Daisuke Niitome(keybord,piano)

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mouse on the keys
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| Mouse on the keys | 20:00 | comments(0) | trackbacks(0) |

Summer Sonic 09 Tokyo DAY1

いよいよサマソニ発参加。しかも三日間なんて大変だ。
タイムテーブルを考えるのも大変だか、これがまた楽しい。
海浜幕張ジャイネパールでネパール料理を食べてから入場ゲートへ。

13:00 SCHOOL OF SEVEN BELLS@SonicStage

やばい、壊滅的に音が悪い。何やってるかわからん。
残念なステージだ。マジでエイフェックス大丈夫か!?

13:35 THE BIG PINK@MountainStage

やはり音が悪い。が、ソニックステージよりマシ。
CDのサイケ感があまり出てない。
後半になり、ステージ後ろで座ると、だいぶ音が良くなった。
ドラムの音量があがりサイケ感が僅かに出て来た。でもイマイチ。

14:40 GIRL TALK@DanceStage

イマイチなキーマ冷やしカレーうどんを食べた後は、
マルボロブースのビキニなお姉様を視姦してから、ガールトークへ。
ダンスステージは1番音がいいステージやね。
舞台に30人くらい観客を乗せて踊らせている。
「俺はDJやないで〜(I'm not A DJ)」とスクリーンに写しだし、
有名な曲のサンプリングでこれでもかと煽る。
選曲が笑えて楽しいステージでした。
でも回りの客みたいには盛り上がれんわ。

15:15 65DAYSOFSTATIC@SonicStage

やはり音が悪い。SCHOOL OF SEVEN BELLSもそうだったが、轟音系バンドとの相性が悪いステージだ。
中音域やベースが掻き消される。残念すぐる。
とうか、すごい人気だね。envyはここまで人気ないぞw

16:05 PHOENIX@MountainStage

大人気だ。客みんな大興奮。
しかし、音が小さく、特にドラムが聞こえにくいがボーカルだけはよく聞こえる。
さらにベース音が潰れていて非常に不快だ…。
でも観客は盛り上がりまくり。乗れない自分が辛い。
オッサン化したのかな、俺。
いたたまれない気持ちになるが、ギターの見た目が井上陽水に似てて少し救われた。

で、また後ろに下がり聞いたらドラムもしっかり聞こえてきた。
相変わらずベースは酷いけどね。
いやぁ、フジのグリーンかホワイトでみたくなるいいバンドだ。

16:55 BOOM BOOM SATELLITES@MarinStage

マリンスタジアム3階のスリランカインドカレー屋でサグキーマの辛口がバカウマで大興奮。
ブンブンも相変わらず。
ドラムが女性に代わっていて、昔みたいな変なタイミングで叩く曲はやらんなぁ。
マリンスタジアムは音が風で流されるけど、メッセに比べればたいしたことない。
うん、また明日食べたいわ、あのカレー。

18:20 Nine Inch Nails@MarinStage
いよいよ今年でNINとしては最後のライブ。
京葉線通勤快速に乗ってしまい、開演に間に合わなかったNKホールでみたライブはいつだったか。
ブンブンに引き続き3階席で座りながら観戦。

わぉ、トレントが坊主になっとるw
ブンブンには申し訳ないが、格があまりに違いすぎる。
二曲目なのに偉い盛り上がりだ。パワーが違う。カッコイイわ。

と、いきなり雲行きが怪しくなり激しい夕立が!!
3階席でよかったと思ったが、風の影響もあり、あっという間にずぶ濡れ。
さすがトレント様だ!カミナリまで呼んでしまうとは鬼神の如し。
さらにカミナリをマリンスタジアムに直撃させるとはやりおるわ。
素晴らしいエンターテイメントなショウを堪能しました。まだ続けてほしいわな・・・
最後のHurtに鳥肌立った。

19:30 TAHITI 80@BeachStage

覚悟を決めて屋外のビーチステージのタヒチを見に行くが、先のNIN雷雨でなんとライブ中断で立入禁止。
タヒチのライブをやるかどうかも不明とのこと(結局中止になった、前日のライブに行けばよかった・・・)。
もし開始時間が遅れるとしたらエイフェックスが見れなくなるので諦めてメッセへ向かう。
途中アイランドステージからビークルのおま●こ発言連発が聞こえてくる。日本は平和だ。
フジと違い雨から逃げれるのがいいね。明日は降らないでくれ、バイクで来るんだからね!!

19:20 MOGWAI@SonicStage

そんなわけで急遽3曲ばかり拝見。
鬼門のソニックステージだが、次のエイフェックスのためにも
なんとか音がいいスペースを確保しようと、会場をうろうろダウジング。
ステージ入ってすぐの右側後方の音が一番いいことが判明。
最後にヘビーな曲をやったが、しっかりと音のバランスがよいスペースを確保できたと確信。

20:55 APHEX TWIN@SonicStage

凄まじい人の群れだ。それほどみんな心待ちにしてたのかな。私もそうだけど。
さて、時間になりディスプレイが出現し、カタカナでよくわからんメッセージが表示された。
ドリルンビーツに合わせてお得意の気持ち悪い映像が動く。
歌モノがあったし、知らん曲ばっかりだったからDJセットだね。
もちろん自分の曲も幾つか流してた。あっという間の1時間。
終わり良ければ全て良し。初サマソニを楽しめました。
| _Festival | 22:00 | comments(0) | trackbacks(0) |

Summer Sonic 09 Tokyo DAY2

あまりにも電車の接続が悪く、さらに見たいアーティストも深夜のためバイクで会場へ向かう。1時間強で、幕張のインド料理屋デュワンで激ウマランチカレーを堪能。

さて、マリンステー意で初アリーナ侵入。水以外持ち込み禁止でワロタw
さっきそこで買ったばかりの生ビールを飲み干す。家で作って来たウィスキー水割りをどうするか思案の上、タオルで隠し、もう一本の凍らせた水のペットボトルを見せて回避。明日は焼酎水割りにしよう。

12:35 MASTODON@MarinStage

バイクで幕張に来る途中に少し雨があたったが、マリンスタジアムはギラギラした真夏の太陽が照り付ける。

ギターのBill Kelliherだけがセッティングも本人がやってるが声があがらない。アリーナにも全く人が集まらない、人気なさすぎ、ワロタw

演奏中にPAいじって最終調整。全員バカテクだけでなくボーカルも取れるのがいい。ライブもそのテクニックを見せつけてくれました。新作がプログレ過ぎて観客が乗れないw

14:05 YUKSEK@DanceStage

機材トラブルにも負けず頑張る。最近のこういったジャンル(エロクトロ系?)は四つ打ちじゃないのね。オッサンにはついていけず、やはり踊れない。なんだろ、ぬるいんだよ。ダフトパンク以降こんなんばっかで、全部同じに聞こえてつまらん。CDの方がいい。

15:20 BIRDY NAM NAM@DanceStage

4人のオッサンがPCやツマミをいじりながらバキバキのエレクトロを展開したり、ミニマルやったり頑張ってる。メンバーの一人の言うアリガトウゴザイマスの発音がよくて、仲間から「Nice Accent!」と突っ込まれてたw
最近の子はダンスでも縦ノリなんだね。縦ノリも死語か…相変わらず客のノリがわからん。ラストのアゲアゲっぷりは爽快でした。さっきより全然いいが、ベースが潰れていて残念。ちゃんとした機材買ってよ、運営側。

16:40 METRONOMY@danceStage

Jack Danielの販売員ガールが非常にプリチーで、ジャックジンジャーも美味すぐる。The Horrosを少し覗いたがあまりの音の悪さに2曲でギブアップ。大人しくメトロノミーを待ちます。普通のバンドっぽい。もっとシンセがうにゃうにゃしてる印象があっただけになんとも。次のバンドを意識したわけではないだろうがトーキングヘッズみたいだわ。しかし飲み過ぎて、眠くなってしまい、ステージ脇で爆睡。バイクで帰るから酒はもう控えんと。

17:40 THE TING TINGS@SonicStage

二人とは思えない。素晴らしい。まあ打ち込みも使ってるからなんだけど。演奏もシンプルだがうまいし、何よりボーカルが可愛いのがまたいい。3曲聞いてトムトムへ。"Great DJ"は反則だわ。

18:00 TOM TOM CLUB@DanceStage

オッサンたちが心待ちにしていたトムトムクラブです。チンチンに客が取られて人がいないw そりゃ単調なリズムの延々とした繰り返しだもんな。チンチンに返って行く人多過ぎ、って私も一度はチンチンに戻りましたが、やはり観客の若いノリについていけず、オッサンホイホイ(といってもトムトムクラブの1stは私が1歳の頃発売ですが・・)のトムトムにまた戻ってきたが、次のイーサーに向けて体力温存。

いいバンドなんだからビーチステージでやればいいのに。フジのオレンジで見たら気持ち良さそうなのにな。それにしてもトーキングヘッズが再結成してくれねーかな。1stの"Wordy Rappinghood"は反則。トーキングヘッズを彷彿とさせるじゃないか。

19:30 Luciano AEther@DanceStage
みんなCSSかリンキンですか?マジで誰もいない。まだだ、まだ20分ある…

あと10分なのに数十人しかいない。パラパラと入って来たが100人くらだ…

5分押しても誰もいない…

15分押してもガラガラすぎw
諦めて早くやれw


最高だ。これがテクノやで。俺の感覚はズレていなかった、と確信したライブだった。ゆるぎない男の自信を取り戻してくれたルチアーノには感謝!
ほんと最後まで客いなかったのが悲しかった。俺と周りがズレているのは間違いないんだな。テクノでは踊るが、エレクトロでは踊れないオッサンです私は。でも若い奴らもルチアーノで全然踊れてないwww

21:40 Ametsub@RiverSideStage

リンキンが終わる頃リバーサイドに到着。花火が綺麗。緩い感じがまたいい。こっちも客いなすぎ。フジみたいな雰囲気がいい。静かに始まったエレクトロニカ。海風が気持ち良すぎる。あぁ死にたくなる…

22:50 aus@RiverSideStage

大好きなエレクトロニカアーティスト。ライブは見たことない。ドラムセットを組んでるよ、エレクトロニカで使うんか。ちょっと楽しみになってきた。女性ボーカルもいるし、ドラムも優しく刻んでいる、これはアリアリだ。客が話しててうるさいので最前列に移動。ちょうど深夜に聞くにはぴったり。肌寒いが、長袖Gパンなので大丈夫。昨日のタンクトップ、ハーフパンツとは違うのだよ。

ausさんはイメージとは違い、普通のオタクな兄ちゃんといった風貌。さて明日もバイクでくるかな
| _Festival | 23:30 | comments(0) | trackbacks(0) |

Summer Sonic 09 Tokyo DAY3

今日もランチでインド料理店デュワンにきちゃった。サマソニに行く時は必須でしょう。
本日は天気もよく、絶好のライブ日和。

11:30 THE VERONICAS@MarineStage

キャッチーでエロいネーちゃん二人組で歌も上手いしロックなサウンドが童貞男子のハートに直撃すること間違いない。もちろん私のハートに直撃しましたけどww

12:55 Mutemath@MarineStage

ライブ映えするバンドだね。ちゃんと盛り上げ方もわかっているし、音数が少なくてもガンガンいける強みがある。U2やPOLICEみたいなフレーズが多いが、もしかしたらそのくらいビッグネームになる予感がある。プログレっぽい曲には笑ったが、ライブ時間が30分とは短すぎる。せめて45分くらいはほしい。

13:05 THE TEMPER TRAP@SonicStage

2曲しか聞けなかったが、トリプルギターで緩急をうまく使っており、これからが楽しみな新人。U2っぽいディレイギターフレーズが特徴な"Sweet Disposition"はその一端に過ぎず、他の曲は全く別の形を見せている。

14:15 GRIZZLY BEAR@SonicStage

お腹痛くて薬を買いに行くが、幕張にはどこも売ってない。泣く無く戻り、半分くらいグリズリーベアーを観戦。
新人なのに落ち着いた演奏を見せてくれました。ドラムがたまに変なタイミングで叩くのが、少し気になったくらい。

15:35 VASELINES@SonicStage

まず音が抜群にいい。期待してなかった分、全てのバランスがよく、大満足。サポートギタリストのJマスシスばりなギターがかなり楽曲の幅を広げていた。グッド!
NIRVANAのカバーバージョンをどうぞ。



16:55 TEENAGE FANCLUB@SonicStage

CDよりライブの方がいい。いや〜、良質なポップバンドです。会場の音も良くなってきた。

18:25 SONIC YOUTH@SonicStage

バンドがやりたくなるねソニックス見てると。音のバランスも抜群で不協和音がこんなにも気持ち良いとは…
しかし三日間の疲労で私の足もそろそろ限界。リップスは流して見ようかと相談。

20:05 THE FLAMING LIPS@SonicStage
最後の気力を振り絞ってフレイミングリップスへ。荒引きウィンナーで貯えた体力がどこまでもつか。

ステージが始まると、まるで紅白歌合戦のようにコスプレして盛り上げ役がいたり、大量の風船をステージにばらまいたりと、完成されたエンターテイメントを見せてくれた。その効果もあり全然盛り上がらない曲でも強引に盛り上げる。まぁ私は遠くから見てるだけなのであんまり盛り上がることができず、3曲くらいで飽きてきてしまった。元々リップスはサイケなバンドだからなぁ。

最初にやった"Race For The Prize"が私の1番聞きたかった曲だったというのもあったので一時間見て帰途に。

最後にようやくサマソニを楽しむことができたかな。やはりフジと比較すると音響面が一番気になった、特にベースが潰れて音が不明瞭になるのはなんとかしてくれ。若い世代とのギャップを認識した夏フェスでした。

ベストアクトはゲリラ雷雨を発生させてタヒチ80をキャンセルに追い込んだNine Inch Nails、次点で待ち望んでいたAphex Twin、テクノの凄さを再確認させてくれたAEther(Luciano)。


#今思い出したのだが、入場する際にチケットとリストバンドを交換した時、チケットをもぎりされず、チケットが回収された。これってスタッフが転売することが可能なのでは!?
| _Festival | 21:00 | comments(0) | trackbacks(0) |

ポークライスの夜 vol.3@新代田FEVER (2009/08/22)

今日は新代田に新しく出来たFEVERというライブハウスへ。
電車の乗り換え回数が多くてめんどくさいので、
我が家から自転車で環七を下ってみたら40分で到着。

新代田駅前のスイミングスクールの地下にある
コンクリ打ちっぱなしの綺麗なライブハウスです。
元・下北沢SHELTERの店長が経営しており、バンドの選出するセンスがいいです。

てなわけで今回は200mph主催のライブです。
200mphは12年間も活動していながら、CDをようやく今年リリースするというバンドです。
NAHT, COWPWERS, kiwirollなどと言った私の好きだったバンドとも対バンしていました。

FeverのHPをチェックしていて、久しぶりに名前を見たので訪問。
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killie (キライ)
カオティックな絶叫バンド。
ギター2本、ベース、ドラム、ボーカルの5人編成。
音のバランスが悪く、イマイチ何を演奏してるかわからなかったが、
その熱いリビドーは伝わった。

ちなみにHPは全編英語で綴られており海外が強く出ている。
音源を聞いてみて、じっくりと評価をしてみたいが入手困難なようだ。

公式音源は音が良さそうだ。


2chに愛されて止まない労働者階級バンド
この開き直り具合は面白い。

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Under The Yaku Cedar (アンダー・ザ・ヤク・シダー)

仙台から来た3ピースカオティックバンド。
ベースがド変態だが、静と動の隙間がわかってる。
いいバンドだ。



Gt&Vo - sur [鈴木 大輔]
Ba&Cho - shunsuke [齋藤 駿介]
Dr&Cho - tokarefu [鈴木 洋和]

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200mph(Two Hundred Miles Per Hour)

メロディはなく、突き刺さる言葉だけが紡がれる。
12年のキャリアは伊達じゃない。

ダブルドラム。
それだけで素晴らしい。
二人がとても楽しそうにドラムを叩く姿に鳥肌。

ドラムの人どっかで見たことあるな〜
と思ったら、Spiral Chordのドラムでした。
で、調べてみたらSpiral Chordは昨年活動停止していた・・・

「ポークライスの夜」というのはこのバンドの曲名なんでしょうか。
途中でポークライス!と叫んでました。

11月にようやく初CDが出るので購入必須です。

2001年に出したcowpersとのスプリットCD音源がYoutubeにありました!!


guitar: HYS
drums: HERA
guitar+vocal: UMD
bass: BABY
drums: ART
| 200mph | 20:00 | comments(0) | trackbacks(0) |

Helios/XELA@代官山UNIT (2009/08/25)

新宿タワレコやLinus Recordsで気に入ったエレクトロニカアーティストHeliosのライブを見に行く。
そもそもライブをやっているのは知らなかったのですが、たまたまYahooニュースを見ていたら
Heliosの名前を発見したために、速効チケットを購入したが、チケット番号が80番台でした。
あんまり人気がないのかなぁ・・・

さて、平日の夜だったので、仕事をなんとか片付けて19時を回ってから代官山に到着。
やっぱり代官山の雰囲気は好きになれない。

Heliosの未発表CD、ライブCD、別名義CD-Rが限定発売されていたのでTシャツと合わせて購入。
CD-Rが1500円でTシャツが2000円、合計6500円でした。
あぶない、残り1000円しかないwww

B2Fのライブ会場に行くともうすでに始まっている。
先週、FEVERで見かけた人がチラホラいる。
俺みたいなアホがいっぱいいるのか、友達にはなりたくないww

XELA
一人でPCをいじりながらばかでかい低音を発している。
ノンビートでドローン系のアーティスト。
ずっと聞いていると発狂しそうになる。

今回Heliosとのダブルヘッドライナーなのに
なんでトップバッターと思うと共に、
あまりの音圧に耐えきれなくて逃げ出してきたので
最初でよかったな、とも思った。

ライブは良くなかったが、このYouTubeで見れるCD音源は最高だ。

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Hologram
ギター2本、ベース、キーボード、ドラムの5人編成。
同じギターフレーズに合わせて、淡々と他の楽器が重なっていく。
しかし、退屈過ぎる。全てが中途半端だ。
エレクトロニカにもポストロックにもなれない。

当日の映像が上がってました。


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aus
ライブは女性ボーカル、PC&キーボード、生ドラムの3人。
サマソニで見たときより断然に良い。客もサマソニよりも多いwww
ドラムの人がサマソニとは違い、叩き方がよりきめ細かくて私好みです。

音も非常に良く、美しいメロディに揺られていくうちに死にたくなる気持ちになってくる。
フジロックの夜に聞いたら、また至福の気持ちになるかもしれない。


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Helios
PCを操る女性とコンポーザーであるKniff?の二人。
KniffがPCとキーボードとギターとドラムを器用にこなす。

が、CDと比べて全然良くない。
ausが完璧だったのに比べて全く駄目だ。

まず、ラインノイズが入りまくる。
ギターのエフェクトが強すぎて、ノイズが乗りまくる。

生ドラム演奏とフライヤーに書いてあったが、
曲の中でちょこちょこ叩くだけで、しかも上手くないwww
音も少しこもってしまい、バランスが悪い。
これも耐えきれなくなってラストの曲の途中で退散。



さて、家に帰って今日買ったCD聞くかな・・・



Helios;
Keith Kenniff
| Helios | 22:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
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